■日時：11月3日（日）午前10時から午後4時
■場所：山口民俗資料館　（山口1529-10）（ご来場には公共交通機関をご利用ください）
■内容：これまで山口民俗資料保存会をはじめ地域の方々が、長い時間をかけ丹念に資料収集をしていただきました。また、所沢飛白勉強会の方々には、機織りの復元に際して地道な研究を続けられ、尽力していただきました。
この度、山口民俗資料保存会及び所沢飛白勉強会の共催で「見て、触れて、学ぼう　狭山丘陵の民具と所沢飛白展」が開催されます。
狭山丘陵の山口地区で使用された農具、蚕具、衣食住用具などの民具と、基幹産業であった所沢飛白の製作用具及び製品（復元品）を展示いたします。経糸づくりや織の体験もできます。（体験学習の受付は午後２時まで）

ぜひ、たくさんの皆さんのご来場お待ちしております。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shisetu/bunka/shiryokan/yamaguchiminzokushiryokan.html

■問い合わせ先：所沢市教育委員会文化財保護課
　　　　　　　　電話04(2991)0308

所沢市茶業協会では、茶の品質鑑定技術向上に効果的と考えており、開始から52回を迎えます。
闘茶会は、利き酒のように「香り」「味」「見た目」でお茶を当てるもので、いわば「利き茶」の大会です。
今回は、初の試みとして一般参加者を募集して開催いたします。

日時：令和7年1月11日（土）午後3時〜午後5時30分
場所：所沢市民文化センターミューズ　ザ・スクエア
参加費：2,000円
募集人数：25名〜30名程度

闘茶会詳細及び参加申込は下記ホームページをご参照ください。
https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/shigotojyoho/nogyo/shimin/toucha2024.html

所沢市ホームページでは、手話を紹介するコーナー「あなたも簡単！手話トーク」を連載しています。
今回のテーマはデフリンピックを応援しよう！です。
所沢市ゆかりのデフアスリート2名に出演してもらい、デフリンピックに対する想いを熱く語っていただいています。
ぜひ、ご覧ください！
デフリンピックとは、デフ＋オリンピックのことで、デフ（Deaf）とは、英語で「耳がきこえない」という意味です。
デフリンピックは国際的な「きこえない、きこえにくい人のためのオリンピック」です。

「手話トークVol.23」は、こちらから視聴可能です。http://tokorozawa-hotmail.jp/jump.cgi?p=1&n=14013　

動画を見て手話に関心が持った方は、こちらをご覧ください。http://tokorozawa-hotmail.jp/jump.cgi?p=2&n=14013

■問い合わせ先
　　所沢市障害福祉課
　　電話：04-2998-9116
　　FAX ：04-2998-1147
　　メール：a9116@city.tokorozawa.lg.jp